過去の主な施工現場(技術指導を含む)の写真です。 公共施設以外での見学可否については、オーナー様や管理者様のご意向もございますので、まずは当協会へ、お電話またはメールフォームにてお問い合わせ下さい。現地施設へ直接のご連絡は、くれぐれもご遠慮下さい。
施工 佐久間建設株式会社様
(ウッドチップ舗装に関するお問い合わせは、当協会までお願いします。)
美しく整備された周囲の植栽にも映えますね。
当協会のウッドチップ舗装は100%天然素材ですので、ナチュラルで素朴な色合い・質感が魅力です。
入院患者さんはもちろん、お見舞いにいらした方々、束の間の休憩時間を過ごす職員の皆さん・・・多くの方にとって憩いの場所になっています。
細かなウッドチップが詰まっています。
乾燥していくと、淡い色合いに変化していきます。まさに呼吸するウッドチップ舗装!高い透水・保水性が分かります。
ちなみに、これが施工直後の様子です。少しずつ表面のウッドチップが露わになっていきます。
施工 有限会社高野建設様
(ウッドチップ舗装に関するお問い合わせは、当協会までお願いします。)
東秩父村は、ユネスコ無形文化遺産に登録された手漉き和紙「細川紙」の産地です。
「道の駅 和紙の里」は、休憩やお食事はもちろん、様々な体験や地場農産物のお買い物など楽しむことができます。
当協会のウッドチップ舗装の骨材には、地元の砂や土を利用できるため、施工現場によって少しずつ色合いが異なります。それがまたオモシロイところ。
こちらの現場では、秩父産の色の濃い砂により、渋めの仕上がりになっています。
※正常な固化反応のためには、どんな砂・土でも使用できるわけではありません。ご不明な点は、当協会までお問い合わせ下さい。
リニューアルオープンの準備のため、各分野の職人さん達が集まり、にぎやかな現場でした。
骨材の違いにより、濃いめの渋い仕上がりです。