施工実績2

過去の主な施工現場(技術指導を含む)の写真です。 公共施設以外での見学可否については、オーナー様や管理者様のご意向もございますので、まずは当協会へ、お電話またはメールフォームにてお問い合わせ下さい。現地施設へ直接のご連絡は、くれぐれもご遠慮下さい。

埼玉県さいたま市 浦和競馬場(場内の公園遊歩道)

施工 シン建工業株式会社

(ウッドチップ舗装に関するお問い合わせは、当協会までお願いします。)

埼玉県さいたま市 浦和競馬場のウッドチップ舗装(全体1)
全体の様子1(施工後1ヶ月経過時点)

浦和競馬場の場内には、開催日や調教スケジュールと重ならなければ、地元の皆さんが自由に入ってくつろげる公園があります。その遊歩道のウッドチップ舗装工事でした。

 

皆さんも、実際に競馬場内を歩ける不思議な感覚を楽しんだら、こちらの公園でひと休み・・・

埼玉県さいたま市 浦和競馬場のウッドチップ舗装(全体2)
全体の様子2(施工後1ヶ月経過時点)

当協会のウッドチップ舗装の骨材には、地元の砂や土を利用できるため、施工現場によって少しずつ色合いが異なります。それがまたオモシロイところ。

こちらは、関東ロームらしい赤茶けた色に仕上がっています。

 

※正常な固化反応のためには、どんな砂・土でも使用できるわけではありません。ご不明な点は、当協会までお問い合わせ下さい。

埼玉県さいたま市 浦和競馬場のウッドチップ舗装(全体3)
全体の様子3(施工後1ヶ月経過時点)

少しだけ水を含んで、濃い色に見える部分、乾き始めて、淡い色に見える部分・・・高い保水性が分かる写真です。

地表と地中を分断してしまう舗装ばかりでは、水と空気の動きが滞り、心地よい環境はできません。大気中・地表・地中・・・水と空気が自由に行き来できる環境をつくることが大事です。

埼玉県さいたま市 浦和競馬場のウッドチップ舗装(表面1)
表面の様子(施工後1ヶ月経過)

細かなウッドチップが、無数に詰まっているのが見えます。乾燥した状態から水をかけると、プチプチプチ・・・と音が聞こえます。

ウッドチップの空隙を伝い、水と空気が移動している証です。まさに「呼吸する舗装」です。

埼玉県さいたま市 浦和競馬場のウッドチップ舗装(全体4)
全体の様子(施工後1年8ヶ月経過)

これは、韓国から見学にいらした皆さんをご案内するために、久しぶりに立ち寄った時の写真です。

 

「黒っぽく見えるのは何だろう~?」と見ていたら・・・分かりました。花壇の黒土が風で飛ばされているようです。ここが砂利を敷いてある場所だとしたら、砂利の下に土が溜まる一方です。場所によっては、そういった観点から利用の優位性を考えることもできます。

埼玉県さいたま市 浦和競馬場のウッドチップ舗装(表面2)
表面の様子(施工後1年8ヶ月経過)

ウッドチップ舗装の表面に、花壇から飛来した黒土がかかっていますが、これによって、つるっと滑りやすくなることはありません。ご安心下さい。

埼玉県さいたま市 浦和競馬場のウッドチップ舗装(全体5)
全体の様子(施工時)

施工時の写真です。

化学合成樹脂やアスファルトやゴムなどによるウッドチップ舗装と異なり、ギラギラ~テカテカ~といった質感ではありません。当協会の100%天然素材のウッドチップ舗装は、ひっそりと周囲の景観に馴染む質感です。

埼玉県さいたま市 浦和競馬場のウッドチップ舗装(表面2))
表面の様子(施工時)

土間作業ができる職人さんでしたら大丈夫!アナタにもできます。作業自体は至ってカンタンなのですが・・・

 

やはりそこは天然素材です。奥が深い!「均一」「一定」「規格」・・・そういったワードにどっぷり浸かった思考回路を、一度リセットしましょう!そして、現場のチームワークも重要です。

埼玉県羽生市 こども園(園庭)

施工 当協会による施工

(ウッドチップ舗装に関するお問い合わせは、当協会までお願いします。)

埼玉県羽生市こども園 園庭のウッドチップ舗装(全体1)
全体の様子1(施工後6ヶ月経過時点)

当協会の現場を実際に見にきて下さった時の、副園長さんのコメントが忘れられません。

「コンクリートより柔らかく、優しい感触ですね!」

 

ゴムや化学合成樹脂のような「ボヨンボヨン~」した感触はありませんが、さすが!日々小さな子供達と触れ合っている方の繊細な感覚です。

埼玉県羽生市こども園 園庭のウッドチップ舗装(全体2)
全体の様子2(施工後1年経過時点)

当協会のウッドチップ舗装の特長として「補修のしやすさ」が挙げられます。

園児の皆さんが日々駆け回る園庭ですので、傷みが気になる場所もあります。こちらの園では、園の職員の皆さんご自身の手で、年に1回、傷んだ部分だけを補修しています。そういった補修が可能です。

埼玉県羽生市こども園 園庭のウッドチップ舗装(全体3)
全体の様子3(施工後1年経過時点)

写真の左側と右側で、ウッドチップ舗装の色がくっきり分かれている様子・・・分かりますか?

屋根がある左側は、乾燥しているので淡い色。雨に濡れた右側は、水を含んで濃い色。高い透水・保水性が分かる写真です。

雨水の地下への涵養、照り返しの軽減など、今まさに世界中の環境問題のキーワードとなっている作用です。

埼玉県羽生市こども園 園庭のウッドチップ舗装(施工直後の全体)
全体の様子(施工直後の全体)

施工後の養生は約1週間。5℃以下に気温が下がる冬場は工事ができません。

「早い!カンタン!」に慣れた現代人にはもどかしい技術?かもしれませんが、自然と寄り添う技術とは、こういうものです。自然の力をお借りして、優しく温かい時間を過ごしましょう!