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    • 2019年09月06日 - 都内ウッドチップ舗装工事、無事に終了!
    • 2019年08月21日 - ウッドチップ舗装の「その後」
    • 2019年06月08日 - 舗装が変われば、人間にとっての居心地の良さも変わる
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    社団法人 間伐材ウッドチップ舗装協会

     

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    167-0032

    東京都杉並区天沼3-30-21 201

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    ファックス 03-6768-3307

     

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    特許技術の開発経緯

    社)間伐材ウッドチップ舗装協会のウッドチップ舗装技術は、徹底的に環境性能を高めることを目標に開発されました。

     

    1つ目には、1964年の東京オリンピック以降のコンクリートとアスファルトのみで作られる都市景観へのアンチテーゼです。便利で清潔な一方、水害の増加やヒートアイランド現象による気温の上昇など、深刻な問題を抱えています。

     

    2つ目には、間伐材の利用目的です。林間部では木の使用方法が少なく、また外国部材の供給過多による価格下落のため、森林産業の冷え込みが長く続いています。都市部での木材利用が促進すれば改善される問題も多いのですが、都市部での木材の使用には、運搬費用が大きな課題となり、普及の妨げとなっています。ウッドチップは無駄のない運搬方法を実現し、都市部と林間部の経済交流を助けます。

     

    3つ目には、地球温暖化の問題です。昭和30年代の都市には、まだ未舗装の道路がたくさんありました。未舗装の道路は照り返しを起こさず、蓄水した地面が気温の緩和剤として働くため、極端な温度変化をすることがありませんでした。ウッドチップ舗装はこの蓄水を再現し、かつヌカルミによる不快さも回避するための技術です。また、CO2などの温室効果ガスの削減にも、木材の使用は役立ちます。木材が吸収したCO2が固着されたままで部材となるため、空気中へ流れ出る心配がなくなるからです。森林整備が温暖化対策の6割を占めることからも、その効果の高さをうかがい知ることが出来ます。さらに、凝固材として働く酸化マグネシウムもCO2を吸着することがわかっています。

     

    「間伐材使用の舗装で環境貢献」


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